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12月2日（土）東海村産業情報プラザに於いて、創業者である会長 瀬井冨雄の講演会が開催されました。飯野肇子リーダーを中心に、傘下において東海村中心に活動している沢山リーダー夫妻の周到な準備と菅野リーダーのサポートのもと、遠方からのメンバーも加わり、盛会となりました。
来年には８７歳となる会長ですが、ゴルフは週４回プレーすることもあり、まさに健康食品を扱う弊社の広告塔です。

瀬井　冨雄　プロフィール
1937年　熊本県生まれ
1960年 米国派遣実習生としてカリフォルニアに渡り、アメリカ式大型農業経営を学び、夜はスクールに通い英語を学ぶ。
1965年　第一回日本青年海外協力隊隊員として、フィリピン北部ルソン島で稲作の指導を行う。
帰国後、協力隊事務局（JICA）に残り、後輩の指導に当たる。
1971年　三菱商事株式会社に入社後、世界各国の農業プロジェクトに携わる。
1991年４月　同社を退社、株式会社アイ・ティ・ビ・エスを設立、代表取締役就任、「オタネ人参果実」を日本に初めて紹介する。豊富な海外生活で、英語、インドネシア語、マレー語、中国語、ロシア語、タガログ語を身につけ、現在でも商談の為、フィリピン・インドネシア・中国・台湾を訪問しています。

4月9日（日）千代田区の『庭のホテル』に於いて難波桂子先生を講師として招聘し參壽惠元氣倶楽部ビジネスセミナーが開催されました。多くの会員様が参加し、熱心に先生の講演を拝聴、更なるビジネスマインドの昂揚を感じさせていただきました。次回からはより具体的な指導、講演にグレードアップして行きます。

難波桂子先生のご紹介
1970年、ネットワークビジネスが日本に初めて紹介されると同時に、「主婦から自立していく女性」として参画、70年代から90年代の約20年間、この業界のトップとして活躍。年間売上げ54億円達成。「サクセスと夢の実現」を従え、ネットワークビジネス創成期を盛り上げられました。
平成元年、業界先駆者として、20数年の経験と実績を基に、コンサルタントとしての事業を展開。コミュニケーション・ビジネスカウンセラーとして高い評価と実績をもち現在もご活躍中です。 ITが加速するほど、ダイレクトコミュニケーションの質が問われます、 日本で初めてコミュニケーション・コンサルタントのビジネスモデルを確立した難波桂子先生が、今まさに時代の共感を得ています。